

薪ストーブ
BルCATに 「薪ストーブ」 が設置された。 真新しい鋳物の、 しかっりした 漆黒ストーブだ。 燃える炎で、 部屋がゆっくりと 暖まっていった。


オーナーの田舎暮らし
「BルCAT」がお休みの日、オーナーは農作業に勤しむ。 元々ご先祖が農家だったのか…。とにかく勤しむ。 研究熱心なオーナーは、とにかく色々試して、励む、動く、刈り取る。 そして、振り返って、とにかく にっこり 微笑む。 立派な なすび が採れました。


Enjoy BBQ!
先週の土曜日、第1回 PS部 部活動として 初イベントのBBQを開催した。 集まってくれたメンバーは、BルCATにご縁のある方も沢山集まってくれて、楽しく、そして美味しいひと時を過ごす事ができた。 オーナーの西岡さんの「ビンゴゲーム」には雑嘉屋BルCATの商品を景品として提...


古民家「雑嘉屋 BルCAT」で…
「BルCAT」は、開業してから色々な活動を始めている。「トンカチ部」であったり「PS部」であったりと。人との出会いを求めてHPで募集もしているけれど、一番に再築作業にかかわった職人さん達が工事終了後もプライベートでどんどん出入りしてくれている。自然の流れで職人さん達が「PS...


夏空の下で
もうすぐお盆、そんな夏真っ盛りの先日「BルCAT]を訪ねた。 伸びた夏草を刈った後の庭先で、短い時間ではあったけれどオーナーと「PS部第1回 BBQ」 などの話をした。夏草刈りは息子氏がやってくれたと話してくれた。物置ができ、縁側の外にはウッドデッキが有志によって制作中だ。...


風のモビール
まだ梅雨は明けない。が、すでに「夏」であるのに間違いない。 能勢の古民家で「この夏」を初めて体験しているオーナーが、里山の古民家の涼しさを実感している様だ。 古民家の部屋で、天井からつるされた「金魚型モビール」が涼しげに…いや、頼りなげに漂っていた。


思い出のシャンデリア
オーナーの実家から照明器具が届いて取り付けられました。オーナーにとっては「思い出のシャンデリア」なのです。古民家で 再び輝く光は、きっとオーナーをやさしく包んで見守ってくれる事でしょう。


大きな屋根の下で…
雑嘉屋 BルCAT が華々しくオープンを遂げたとき、未塗装の未完成のままであった「屋根」が完成した。サービスヤードと呼ぶべきなのか、フリースペースと言うべきなのかはさて置き、このスペースこそが「田舎暮らし」の本領を発揮する「豊かな空間」となることだろう。


雑嘉屋 BルCAT
オーナーの「夢」が、勇気と努力と辛抱と… 諸々の出来事の中で、一つの形になって来た。 これからの日常の中で日々変化してどこに、どんな形になって行くのか、楽しみなこれからが始まった。